3月4日

青空の下で、今日も子どもたちは元気いっぱいに遊んでいました。

こあら組の子どもたちは 車に乗って交代で押し合いっこしたり、おいかけっこや砂場で遊んだりしていました。 また先生のすることをまねしたい子どもたちは自分たちで縄を持ち、腕を左右に振ってへびのように くねくねと動かせていました。上手に動かす縄を ぴょんぴょん‼とお友だちも軽やかに跳んでいましたよ 😊

りす組の様子です。

志都美こども園では安全面等を考慮し、ブランコは4歳児・5歳児が遊ぶ遊具になっています。進級を控え、子どもたちが期待をもてるよう、安全にブランコを楽しめるように少し前からブランコの遊び方を先生と一緒に遊びながら学んでいます。待つ所やブランコはしっかり握ること、乗降時は端を通ることなど・・。

ブランコに乗ってゆらゆら揺れるとはじめは恐怖心を感じた子もいましたが、だんだん心地よい風を感じたり、いつもの風景が違って見えることを楽しんでいるようです(*^^*)

青々と育っているのは ぞう組が育てている『スナップエンドウ』です😁より大きくたくさんの豆ができるように世話をしていました。

↓こんなにたくさんの草が引けました😳これから豆も もっともっと育つことでしょう(・∀・)

最後は きりん組です。8人くらいの子どもたちが力を合わせて『雪山』を砂場で作っていました。

砂場の砂は白くないので、雪山になるよう園庭のいろんなところから白い砂を集めて来る子、山を押し固める子、雪のサラ粉を作る子、山を高くする子など子どもたち自身で役割や何が必要か、どうしようかなど自然と決めて遊びを進めていました。主体的に遊んでいた子どもたち、明日は何して遊ぶのでしょう・・・。楽しみです。